モデルとして活躍している近藤千尋(こんどう ちひろ)さん。
今では清楚で上品なイメージがありますが、実は学生時代はギャルだったことが話題になっています。
この記事では、近藤千尋さんのギャル時代について詳しく紹介します。

そんな時代があったんだ!
近藤千尋はジャンポケ太田の嫁

名前:近藤千尋(こんどう ちひろ)
生年月日:1989年12月15日
出身地:岡山県
所属事務所:エイジンアプロモーション
近藤千尋さんは、モデルやタレントとして幅広く活躍しています。
また、お笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久(おおた ひろひさ)さんの妻としても知られていますよね。
現在は3児の母であり、ママタレントとしての一面も持っています。

- 2017年5月4日:第一子(女の子)誕生
- 2019年6月3日:第二子(女の子)誕生
- 2024年8月26日:第三子(女の子)誕生
現在もファッション誌からママ雑誌、CMなど幅広く活躍中。
さらに、夫・太田博久さんとともに「ラヴィット!」の金曜レギュラーとして出演し、お茶の間にも親しまれています。
そんな清楚なイメージの近藤千尋さんですが、学生時代は今とはまったく違う“黒ギャル”だったんです!

ギャル時代のちぴちゃん、見てみたい!
【画像あり】近藤千尋のギャル時代が衝撃!

近藤千尋さんがモデルとしてデビューしたのは、大学1年生の頃でした。
彼女は 椙山(すぎやま)女学園大学・現代マネジメント学部 を卒業しています。
在学中に地元・岡山の雑誌にスカウトされ、そこからすぐに東京の雑誌からも声がかかり、上京。
その後、人気雑誌「S Cawaii」の専属モデルとして活躍するようになりました。
意外にも、 大学時代はギャルだった そうですよ。
当時は 肌を黒く焼いていた“黒ギャル”スタイル だったのが印象的ですね。

めっちゃギャル!今と雰囲気ちがう!
近藤千尋がギャル化した理由

高校時代までは、校則が厳しくメイクや髪染めは禁止だったため、大学生になった途端にその反動でギャルメイクにハマったのだとか。
近藤千尋さん自身も 「髪を染めるのも、ピアスをつけるのもNGだった」とインタビューで語っています。
そんな反動もあって、一気に黒ギャルになったのかもしれません。
しかし、彼女のギャルメイクにはこだわりがあったようで、
- 「ギャル=濃いメイク」ではなく ナチュラル系
- つけまつげは薄め
- ファンデーションは使わずコンシーラーのみ
など、自分なりのギャルスタイルを貫いていたそうです。

ギャルでもナチュラル派だったんだね!
まとめ
近藤千尋さんは現在、清楚なイメージのモデル・タレントとして活躍中しています。
実は、学生時代は黒ギャルで、大学時代にスカウトされ、モデルデビューを果たしました。
ギャルメイクにはこだわりがあり、ナチュラル志向だったそうですが現在はママタレとしても人気があり、夫と共にテレビ出演もしています。
今ではすっかり清楚系のママモデルとなった近藤千尋さんですが、ギャル時代もとても魅力的でした。
これからも、彼女の活躍に注目ですね!
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