流れ星(芸人)の不仲理由を徹底解説!瀧上のビジネスが影響していた?

流れ星(芸人)の不仲理由を徹底解説!瀧上のビジネスが影響していた?

流れ星(お笑いコンビ)の2人は、2020年の秋頃から不仲説がささやかれています。

テレビ番組やYouTubeなどで、その関係がうまくいっていないように見えることが多く、ファンの間でも不仲説が広がりました。

この記事では、流れ星が不仲と言われている理由を徹底的に探っていきます。

二人が仲が悪いのって有名だよね

目次

流れ星(芸人)が不仲なのは本当?

流れ星の不仲のきっかけは、2020年11月8日の『ゴッドタン』放送回「腐り芸人流れ星SP」にありました。

元々仲の良い同級生コンビでしたが、お互いのお笑いに対する考え方の違いが次第に明らかになり、不仲の原因となったようです。

特に、2019年のTHE MANZAIでの出演時、アンタッチャブルの後に流れ星が登場した際、ちゅうえいさんだけが注目される結果となり、瀧上さんはその状況に不満を感じていたと言われています。

また、瀧上さんは長年、ネタ作りを担っていたものの、名前があまり出てこなかったことが彼の不満を募らせ、最終的に2020年8月には「TAKIUE」に名前を変更することに。

さらに、TAKIUEさんが副業を始めたことも、コンビの間に溝を生んだ一因とされています。

ラジオの企画で半年前位から新芸名を募集してまして、ついに新芸名が決まりました!

と言う事で本日をもって、瀧上伸一郎改め、TAKIUEになりました!

ameblo(2020年8月16日)

コンビって難しいよね

流れ星(芸人)の原因は瀧上のビジネス?

TAKIUEさんは、お笑い以外にも複数のビジネスを展開しており、その本格的な取り組みにちゅうえいさんも驚いているようです。

ちゅうえいさんは「お笑い=ギャンブル」という考えで、2人で面白いネタを作りながら勝ち上がることを理想としていました。

一方、TAKIUEさんは安定した収入を得るために、銀行からの借入も活用しながら副業に力を入れ、オンラインホスト、太陽光発電、不動産投資などで不労所得の仕組みを構築していたのです。

実業家としての姿勢が強まるTAKIUEさんに対し、お笑いよりもビジネスを優先しているように見えることが、ちゅうえいさんの不安につながったのかもしれません。

お金を稼ぐことも大事ですが、ちゅうえいさんはハングリー精神を持ち続けたいと考えており、その価値観の違いが2人の溝を深めた可能性がありそうです。

ちゅうえいさん的にはハングリー精神の状態から「どうにかして勝ち上がりたい」という気持ちがあるから、TAKIUEさんに対してアレルギーに感じているのかもしれないですね。

すれ違いだね

流れ星(芸人)は実は仲がいい

最終的に、流れ星の2人は『ゴッドタン』の放送内で仲直りを果たしました。

20年間「ありがとう」を伝えてこなかった2人ですが、TAKIUEさんはネタを書いてくれることに対して、ちゅうえいさんは全力で笑いを取ってくれることに対して感謝の言葉を交わしました。

また、YouTube動画(こちら)でも仲直りしており、なんだかんだで同級生コンビとして、お互いの足りない部分を補い合っているようです。

まとめ

流れ星の2人は同級生コンビですが、お笑いに対する思いのすれ違いから不仲になった時期がありました。

番組などでも不仲について触れられることがありましたが、最終的には仲直りしているため、本当は仲がいいのかもしれませんね。

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